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水道水中のヨウ素、セシウム検出結果 -2011年06月26日



水道水における放射性物質対策中間取りまとめ[PDF]
(水道水における放射性物質対策検討会)
水源の種類別の検査結果 -2011年06月26日

表流水を水源とする27地点

表流水の影響を受ける地下水を水源とする8地点

表流水の影響を受けない地下水を水源とする15地点
「政府の原子力災害現地対策本部による水道水中の放射性物質の検査について、3月21 日以降新たに検査を開始した53 水道事業者等による合計77 の採取地点のうち、水源が表流水、地下水(表流水の影響を受けるものに限る。)又は地下水(表流水の影響を受けないものに限る。)のいずれかに区分できる地点のモニタリング結果を表1-8から表1-10 並びに図1-7及び図1-8に示す。
表流水を利用する21 水道事業者等(27 採取地点)においては、3月中には比較的高濃度の放射性ヨウ素が検出されたが、その後濃度は減少傾向に転じ、3週間から5週間後にはほとんど検出されなくなった。
地下水(表流水の影響を受けるものに限る。)を利用する6水道事業者等(8採取地点)においては、一部の水道事業者等では放射性ヨウ素の濃度の上昇が見られたが、表流水における結果と比較すると濃度は低い傾向にあった。
地下水(表流水の影響を受けないものに限る。)を利用する12 水道事業者等(15 採取地点)においては、放射性ヨウ素の濃度は全て検出下限値未満であった。」
水道水における放射性物質対策中間取りまとめ[PDF]
(水道水における放射性物質対策検討会)
水道水は安全になったか -2011年06月05日
2011年6月初旬現在、基本的には水道水は飲んでも問題ない程度に安全になっているとは思います。
ただし、原発周辺地域では、まだ雨に放射性物質が含まれることがありますので、注意が必要です。

雨の放射能については
全国の雨の放射能濃度
また何らかの放射性物質の放出があることに備えて、水が売りきれていない時期に備蓄をしておく意味はあります。
普段からの防災用としても有効です。汚染されていない時期の水道水を空のペットボトルに入れておくだけでも意味があるでしょう。
ミネラルウォーターの国内増産はもう限界、再び迫る“水不足”危機
なお、水道水についても、測定結果を公表していない放射性物質でも、テルル、ストロンチウムなどの危険な放射性物質の放出が確認されているのに、測定を行っていないことは問題といえます。
これらについては、セシウムの検出結果から推定するほかないでしょう。
水道水中の放射能については
全国の水道の放射能
なお、ND(検出せず)となっていても、たとえば東京都のように、微量の検出をNDとしていた事例があります。「検出したが四捨五入したら0だった」と「検出せず」とでは意味が違います。






