> 放出された放射性物質
大気中の浮遊粒子の測定(KEK,つくば) -2011年06月26日



水道水における放射性物質対策中間取りまとめ[PDF]
「参考資料:放射性物質の種類と特徴
高エネルギー加速器研究機構 桝本和義」
(水道水における放射性物質対策検討会)
米国西海岸、グアム等の大気からウラン、ハワイの牛乳からストロンチウム検出 -2011年06月25日
EPA RadNet Air Filter and Air Cartridge Results
Last updated on April 6, 2011[PDF]

米国西海岸、ハワイ、サイパン、グアムで、大気中からウラン234、ウラン238を検出

米国西海岸、ハワイ、サイパン、グアムで、大気中からセシウム134、セシウム137、ヨウ素131、ヨウ素132、テルル132等を検出

EPA RadNet Milk Concentration Measurement Data - Strontium
Issued: 5/24/2011[PDF]

ハワイで牛乳からストロンチウム89を検出

米国環境保護庁
Japanese Nuclear Emergency: EPA's Radiation Monitoring
RadNet Laboratory Data
ガンマ線のみを測っていいのか-参議院行政監視委員会(5/23) -2011年06月24日
○参考人(小出裕章君) 私が測定したデータについてお聞きいただきました。その私のデータは、三月十八日に京都大学原子炉実験所の中でセミナーを開いたときにその場で公表しました。そのデータは、京都大学原子炉実験所の中の私たちのホームページに公表してありますので、御興味のある方は見ていただければいいと思いますし、マスコミ等でも取り上げられて報道されました。
一言で言うとどのくらいであったかというと、私が検出したのは、沃素という放射能、それからテルルという放射能、セシウムという放射能、その中にはいろいろな質量数のものがありましたけれども、そういう放射能が東京のこういう空気の中の一立方メートル当たり数百ベクレルというそのくらいの単位でありました。それで、それは、チェルノブイリのときに八千百キロかなたから日本に飛んできた放射能のレベルからいうと約千倍というぐらいの濃度のものでした。それを東京の皆さんはみんな呼吸で吸い込んでしまっていたわけで、それを内部被曝に換算をしますと、一時間その空気を吸っただけで約二十マイクロシーベルトになってしまうというそのくらいの被曝量でした。それもホームページに公表してありますので、御参考にしていただければいいと思います。
(中略)
○参考人(孫正義君) 私は今、常時四台の線量計を持って毎日見ております。いろいろ出かけるときもそこに行って見ておるんですが、今日ちょっと家に置いてきてしまいましたけれども、その一台目を入手したのは今回の事故があって二週間ぐらいたってからでございますので、事故直後の数値は分かりません。ただ、ここのところずっと毎日政府で発表して、都内でいえば新宿のところで〇・〇七マイクロシーベルト前後でいつも数値が発表されておりますが、おおむねその倍ぐらいの数値が私の線量計では出ています。
ただし、最近僕も少し素人ながら勉強して分かったのは、政府が発表しているのはガンマ線だけの数値の発表で、私が最初に持っていたのはガンマ、アルファ、ベータ、三つとも合計した線量を示す数値のものでした。それでいつも倍なんですが、おかしいなと思っていて、最近、政府と同じようにガンマ線だけの線量計のものを入手してみたら、そちらはやはりその政府発表のとほぼ同じ数値、〇・〇七マイクロシーベルト前後でございます。
ですから、私が今でも疑問に思っているのは、政府が発表している数値にうそはないんだろうと、ただし、それはガンマ線のみを測っていると、本当にガンマ線のみを測っていいのかと。大体、ガンマ、アルファ、ベータ足すと倍ぐらいの数値が出ているけれども、体内被曝のこととかいろいろ考慮するとトータルの線量で見るべきではないかなというのが私の素朴な疑問ですけれども、小出先生、どうなんですか。
○委員長(末松信介君) 小出参考人、孫先生の質問に。
○参考人(小出裕章君) 今、孫さんが非常に重要なことを御指摘くださって、いわゆるガンマ平成23年5月23日 行政監視による外部被曝線量というものと、それを、空気中に漂っている放射能を吸い込んで内部被曝をする場合の線量というのは別に考えなければいけないのです。それで、普通、政府が今公表しているあるいはマスコミに流れているというのは、一時間当たり何マイクロシーベルトという、それが公表されているわけですが、それは外部のガンマ線の被曝線量だけを言っています。
それで、私、先ほど、東京に飛んできた空気でそれを一時間吸入したらば二十マイクロシーベルトになったと言いました。それはいわゆる内部被曝ですけれども、それを吸入したその場所の外部被曝線量は一時間当たり二マイクロシーベルトでした。つまり十倍多いと、内部被曝の方が。ですから……
○参考人(孫正義君) 内部被曝の方が怖いわけですよね。
○参考人(小出裕章君) そうです。
○参考人(孫正義君) 体内被曝の方がはるかに怖いのに、一番怖い体内被曝のそれを線量として発表しないというのは、何か意図があるのか何なのかというのが僕には分からない。
ですから、今日この場でまさに先生方がチェックされるべきは、なぜ体内被曝を議論しないのかと、それを議論するに適当であるベータ、アルファのところも併せて計測し、公表すべきではないか。
福島第一原発から飛散した主な放射性同位体(核種)全31種 -2011年06月22日
「AERA」2011/6/27号(朝日新聞出版)18-19ページ


元データは原子力安全保安院2011/6/6公表
東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故に係る1号機、2号機及び3号機の炉心の状態に関する評価について
関連記事:
デマと風評とレベル8
ストロンチウム、大気に続き、海、地下水への流出へ -2011年06月13日
大気への放出に続き、ストロンチウム89,90の海や地下水への流出が明らかになりつつあります。
ストロンチウムは魚や牛乳に多く蓄積され、人体に入りこむと骨などに蓄積しやすく、重大な病気を引き起こすリスクがあります。
福島11地点でストロンチウム 原発から60キロでも(朝日新聞2011/6/9)
「文部科学省は8日、放射性ストロンチウムが東京電力福島第一原子力発電所から62キロ離れた福島市など、福島県内11カ所の土壌で新たに検出されたことを明らかにした。放射性セシウムが検出されたところでは、微量に見つかるとされており、それが証明された形だ。放射性ストロンチウムには半減期が長いものがあって、体に入ると長期間影響を及ぼす可能性があり、監視が必要だ。
検出されたのは4月10日~5月19日に採取された土壌。福島市では半減期約29年と長いストロンチウム90が1キロあたり77ベクレル、半減期約50日と短いストロンチウム89が54ベクレル検出された。
最も多かったのは浪江町赤宇木で、それぞれ250ベクレルと1500ベクレル。北西部に36キロ離れた飯舘村では120ベクレルと1100ベクレルで、これまでに20キロ圏内で検出されていた値よりも高かった。ほかに田村市、広野町、川内村、南相馬市、二本松市でもストロンチウムが検出された。文科省は採取した土壌をさらに細かく分析するという。」
原発地下水からストロンチウム=海水も、「注意深く監視」―保安院(時事通信2011/6/12)
「経済産業省原子力安全・保安院は12日、東京電力福島第1原発の敷地内で5月18日に採取した地下水から、放射性ストロンチウムを検出したと発表した。地下水からの検出は初めてで、事故で放出されたとみられる。
保安院によると、1号機の地下水でストロンチウム89が1立方センチ当たり0.078ベクレル、同90が0.022ベクレル。2号機で同89が19ベクレル、同90が6.3ベクレル。
1号機については空中や土壌から流れ込んだ可能性が高いが、比較的濃度の高い2号機のストロンチウムの由来は分からないという。
取水口付近の海水からも、最大で国の定めた濃度限度の240倍に上るストロンチウムが検出されており、保安院は海に漏れ出た高濃度汚染水の影響とみている。西山英彦審議官は『魚介類で大きな値にはならないと思うが、注意深く監視する必要がある』
としている。」
東電が公表したのは以下のデータ。

http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110612h.pdf
これは海水中のデータです。

http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110612k.pdf
こちらが地下に浸み出している水のデータのようです。
注目すべき点は、セシウム134,137と比較しても遜色のない比率でストロンチウムが検出されていること。もともとあった水に加え、際限のない注水、降雨による水の増加で、水を媒介とした高濃度汚染水の外部への流出が、いよいよ差し迫ったものとみていいでしょう。
この汚染水には、原子炉の燃料棒に直接ふれたようなものも含まれます。プルトニウムなどの外部への流出も警戒すべきといえるでしょう。
本日発売された週刊現代2011/6/25号(講談社)では、この問題を追及していて、
「1~6号機のそれぞれについて、もともとあった水の量に注水した量を加え、それと現在残っている量との差を見れば、”消えた汚染水”の量が明らかになります。たとえば第3号機では、少なくとも4270tの水が消えている。これは海だけではなく、地下にも漏れていると思われます。」との浅尾慶一郎衆院議員(みんなの党)の発言、
また、
「私たちの解析では、堆積層で地下水に混じった汚染水が海に全て流れるのに、5~10年かかります。粘土層に浸み込んだ水については数百年」との、産業技術研究所・丸井敦尚氏の発言を紹介しています。
いわき市や郡山市などの盆地にある地下水の中長期的な汚染も危惧されるということです。
少しずつチェルノブイリに迫る放射性物質の放出量 -2011年06月08日
1986年のチェルノブイリ原発事故による放射性物質の放出量は、諸説ありますが、およそ520万テラベクレルといわれます。
福島第一原発事故の新国土をレベル7に引き上げた当初、「チェルノブイリとは事故の性質も違うし、放出量も1/10程度だ」としてきましたが、ここへきて大気への放出量だけでも77万ベクレルであることが公表されました。これはあくまでも大気への放出量で、汚染水による海への放出量が定かではないものの、徐々にチェルノブイリの後を追いつつあると思えてなりません。
大気放出量は77万テラベクレル、倍に修正 地震当日に圧力容器破損、保安院(産経新聞2011/6/8)
「経済産業省原子力安全・保安院は6日、福島第1原発事故の解析の結果、大気への放射性物質の総放出量は推定77万テラベクレル(テラは1兆)に上ると発表した。4月に事故の深刻度を国際評価尺度(INES)の暫定評価で最悪の「レベル7」に引き上げた際は、推定37万テラベクレルとしており、今回の発表値はその2倍強にあたる。
総放出量について原子力安全委員会は63万テラベクレルと試算していたが、それも上回る値となった。」
なお、原発内にたまっている汚染水は72万テラベクレル分あると報じられていました。このうちどのくらいが海に放出されたのか?
高濃度汚染水、10万トン強=放射能は計72万テラベクレル-福島第1(時事通信2011/6/3)
「福島第1原発事故で、東京電力は3日、1~4号機と集中廃棄物処理建屋の地下にたまっている高濃度の放射能汚染水は計10万5100トン、放射能は計72万テラベクレル(テラは兆)との推定を発表した。空いている施設に汚染水の一部を移送すれば、海に流出する恐れが生じるのは早くても20日となり、15日に予定している汚染水処理装置の稼働に間に合う見通し。
しかし、5月末から6月初めにかけて降った大雨の際、雨水が地下に流入していることが確認されており、再び大雨が降ると厳しくなるという。72万テラベクレルは、同原発から外部への放出が許容される限度の約320万倍に当たる。」
人口密度が高く首都圏も近くに控えている日本では、チェルノブイリ原発事故よりも健康被害の影響人数が大きくなるのではないでしょうか。少なくとも10万人単位は下らないとみてよく、海外では数10万人レベルの予測もされています。
それにしてもひどいニュースが相次いでいます。
都の下水処理施設で高放射線量…避難区域に匹敵(読売新聞2011/6/8)
「東京都大田区の下水処理施設内の空気中から、毎時約2・7マイクロ・シーベルトの放射線量が検出されていたことが、都の調査で分かった。
計画的避難区域の福島県飯舘村の放射線量と同程度で、文部科学省によると、都内でこれほどの放射線量が検出されたのは初めて。放射性物質を含む汚泥の影響とみられるが、都は「検出場所は屋内。敷地の境界では問題なく、誤解を招く恐れがある」とし、調査結果を公表していなかった。
都によると、この施設は都下水道局の「南部スラッジプラント」で、都内2か所の下水処理場で発生した汚泥を集めて焼却し、灰を東京湾に埋め立てるなどしている。都の5月の調査では、この施設の焼却灰から1キロ・グラム当たり1万540ベクレルの放射性セシウムを検出していた。」
埋め立てた土地は放射線管理区域にするのでしょうか?
<福島第2原発>放射性汚染水の海への放出検討 批判の声も(毎日新聞2011/6/8)
「放出が検討されているのは、東日本大震災に伴う津波で、建屋地下に入った海水約3000立方メートル。低レベルの放射性セシウムなどが含まれている。燃料の損傷が原因ではなく、通常時に生じるものだが、排水しないと塩分による機器類の腐食が懸念される。」
まだ動かすつもりのようです。
何がどれだけ放出されているのか -2011年06月07日
サンデー毎日2011/6/12号(毎日新聞社)の記事「太平洋を越えたプルトニウムの謎」において、米国の環境保護局(EPA)の観測で、ハワイ、カリフォルニアなどでごく微量のプルトニウム、ウランが大気中から検出されていたことが報じられています。
「ハワイ州では3月31日にプルトニウム238が1立方メートル当たり26アトキュリー、同239が4/3アトキュリー(1アトキュリーは100万分の1ピコキュリー)。米本土カリフォルニア州では3月24日にプルトニウム238が1/3~3・7アトキュリー、同239は1・3~6・5アトキュリー。データベースで90年代以降の数値と比較すると、原発事故後に検出されたプルトニウムは238,239ともに過去20年で最大値を示した。」(19~20ページ)
また、記事中で、
「事故後に検出されたデータであり、かつ過去の数値から急激に跳ね上がった点を考えると、福島第1原発から飛び散ったとしか考えられない。」
「放射能拡散予測を公表しているドイツ気象庁のデータから推測すると、プルトニウムは原発から空中に飛び出し、低層の風に乗ってハワイ、米西海岸に飛散したとみられ、プルトニウムは国内各地や太平洋上にも降下したと考えられる。米国に到達したプルトニウムの100倍以上の物質が国内に飛散した可能性が高い。」
との、元原子力安全委員会で中部大教授の武田邦彦氏のコメントを記載しています。
プルトニウムについては、事故直後に、
土壌から微量プルトニウム 福島第一原発敷地 東電発表(朝日新聞2011/3/29)
といった報道がありましたが、最近になって
福島第1原発:ごく微量のプルトニウム検出 事故で放出か(毎日新聞2011/6/5)
との報道も出ています。
しかし、気になる記事もありました。
東西対立の遺物、原発よさらば(JB PRESS2011/5/14)では、「原発から50キロ以上離れた田んぼの土から高濃度のプルトニウム」として、
「5月11日には、神奈川県の南足柄市で栽培されていたお茶畑から政府の基準を上回る放射能(セシウム)が検出されている。また、ある食品メーカーが独自に調査した結果では、福島第一原発から50キロ以上離れた水田の土から、政府が発表している数値よりケタ違いに高い放射線が検出されたという。」
「この食品メーカーによると、現時点でその結果を公表するのは影響が大きすぎるため発表は控えているとのことだが、その田んぼの土からは高い濃度のプルトニウムも検出されたそうだ。」
とあるが、その後の続報はありません。
なおこの記事は、(編集部注:送電ロスの値について2011年6月6日に修正しました)とあるが、プルトニウムについての箇所は訂正されたりはしていません。
プルトニウム239は半減期が24000年と長く、骨や肺に沈着しやすく発がん性が高いとされる物質です。
プルトニウム排出する薬剤承認へ 厚労省部会(朝日新聞2011/6/2)
「体に入った放射性物質を排出させる薬剤2品が、7月にも医薬品として承認される見通しになった。1日開かれた厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の部会で、意見がまとまった。
2剤は『ジトリペンタートカル』(販売名)と『アエントリペンタート』(同)。どちらも主に点滴薬として使われ、日本メジフィジックス社(東京都)が輸入販売する。
厚労省によると、原発事故などで放射性物質を大量に吸い込んだり、傷口から入り込んだりしてしまった時に使われる。プルトニウムなどを尿から体外に出す効果が認められているという。2010年10月時点で、米独仏の3カ国で承認されている。
放射性物質の除去剤で国内で承認されているのは放射性セシウム用の『ラディオガルダーゼ』がある。 」
食品の検査では、ヨウ素131、セシウム137、その他にせいぜいセシウム134が検査されている程度です。また、大気、土壌、海洋の汚染に関しても、福島原発のごく周辺で、ストロンチウムその他の検査がたまにされているだけです。
様々なデータによれば、これ以外にも多種類の放射性物質の放出が観測されており、データの測定、公開が必要と思います。
以下、包括的核実験禁止条約(CTBT)高崎観測所のデータ(群馬県高崎市)より。
高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況(5月21日時点)
1.高崎観測所において3月12日から14日にかけて捕集された大気の測定値をCTBTO事務局が解析した結果、通常検出されない複数の粒子状放射性核種、即ち、セシウム(Cs)-134、136及び137、ヨウ素(I)-131~133、ランタン(La)-140、テルル(Te)-129、129m及び132、テクネチウム(Tc)-99m、等が検知され、それらが非常に高い濃度を示した。
これらの放射性核種は、福島原子力発電所事故を起源とするものと考えられるが、3月12~14日の間に捕集された大気中に含まれていたかどうかは不確かであり、大気捕集後の測定中(同15日以降)に飛来して検出器及びその周辺を汚染し、検知されたものではないかと見られる。したがって、観測された放射性核種は定性的には正しいが、その濃度については正確な測定値を示していない。
2.高崎観測所において3月15日以降に捕集された大気の測定値の解析結果については、福島原発から飛来したこれら粒子状放射性核種の種類については、上記1.の放射性核種に加えて、バリウム(Ba)-140等が新たに検知されている。これら放射性核種の放射能濃度は、3月15日~16日の測定値を最も高いピークとし、同20日~21日を第二番目のピーク1、さらに同29日~30日を第三番目のピーク2として、それ以降も放射能濃度に時折ピークが検知されているが、第二番目以降のピークは、風向き、降雤等の気象条件の変化が影響しているものと考えられる。
3.高崎観測所では、希ガス状の放射性核種(キセノン)の測定も行われているが、3月15日以降の測定値においてキセノン(Xe)-133等も検出され、同21日3にピークが観測されている。なお、これも福島原発から放出されたものと考えられるが、通常より非常に高い濃度の希ガスが検出器材料内にしみこんだため、正確な濃度の計測ができない状態にあり、推定値のみを示している。




財団法人日本分析センターでも、様々な核種が観測されている。(千葉県千葉市)
日本分析センターにおける空間放射線量率と希ガス濃度調査結果⑤


